新潟市議会 2022-07-01 令和 4年 6月定例会本会議-07月01日-06号
新潟市職員措置請求審査結果の「請求要旨の主張事実」については請求者の請 求内容をそのまま記載するよう求めることについて……………………………………総 務 第 169 号 新潟市職員措置請求書の「請求の要旨」記載欄の字数制限を解除するよう求め ることについて………………………………………………………………………………総 務 第 171 号 後期高齢者の医療費窓口負担の2割化中止
新潟市職員措置請求審査結果の「請求要旨の主張事実」については請求者の請 求内容をそのまま記載するよう求めることについて……………………………………総 務 第 169 号 新潟市職員措置請求書の「請求の要旨」記載欄の字数制限を解除するよう求め ることについて………………………………………………………………………………総 務 第 171 号 後期高齢者の医療費窓口負担の2割化中止
◆飯塚孝子 委員 陳情第171号後期高齢者の医療費窓口負担の2割化中止を求める意見書の提出について、採択を主張します。 本年10月1日から実施予定の医療費窓口負担2割化は、年収200万円以上の単身世帯が対象となります。今でさえ低い年金の上、さらに年金が減らされ、物価高騰により暮らしに大きな打撃となっています。
6月27日(6月定例会) 議会第3委員会室 令和4年6月27日 午前 9時58分開会 午前11時43分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 請願・陳情審査 ・請願第17号「マスク着用・非着用による差別や誹謗中傷をなくす取組について」 ・陳情第171号「後期高齢者の医療費窓口負担の2割化中止
新潟市職員措置請求審査結果の「請求要旨の主張事実」については請求者の請 求内容をそのまま記載するよう求めることについて……………………………………総 務 第 169 号 新潟市職員措置請求書の「請求の要旨」記載欄の字数制限を解除するよう求め ることについて………………………………………………………………………………総 務 第 171 号 後期高齢者の医療費窓口負担の2割化中止
市民厚生常任委員会会議録 令和4年6月13日(6月定例会) 議会第3委員会室 令和4年6月13日 午後1時53分開会 午後1時58分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 審査日程について 2 陳情の趣旨説明の可否について ・陳情第171号「後期高齢者の医療費窓口負担の2割化中止
号女性トイレの維持及びその安心安全の確保について、陳情第168号新潟市職員措置請求審査結果の「請求要旨の主張事実」については請求者の請求内容をそのまま記載するよう求めることについて、陳情第169号新潟市職員措置請求書の「請求の要旨」記載欄の字数制限を解除するよう求めることについて、陳情第170号内閣官房長官に対外的情報省の設立を求める意見書の提出について、陳情第171号後期高齢者の医療費窓口負担の2割化中止
また、学校においてもマスク、手洗いの励行、密を防ぐ、検温等は当然のことながら、県の特別警報を受けてクラブ活動の休止、行事等の無観客化、中止あるいは延期をするということとしております。 特に経済活動、事業活動においては、各自が取り組む基本的な行動は同様でありますが、それにより営業活動に制限が求められる場合もあります。
10年近く経過した今日でも、橋上化中止は正しい選択であったと確信しております。平成26年度に東日本旅客鉄道株式会社新潟支社が駅構内地下道のエレベーターを整備し、その後、市が新発田駅東地下通路とエレベーターなどを整備して以降、新発田駅橋上化を求める市民の皆様からのご要望は市長への手紙などを含め寄せられてはおらず、市民の皆様からは十分にご理解を得られているものと考えております。
何が問題なのかといえば、昨年の電線地中化中止問題にもあらわれたように、この道路が新潟県を代表し、北信越の広域の拠点である新幹線駅の駅前通り、シンボルロードという極めて重要な位置づけであるにもかかわらず、県のこの事業に対する基本的な姿勢が大局からの視点の全くない無策に終始しているからであります。
前回この矢代川管理の問題とともに県行政の政策能力のなさとして取り上げました上越妙高駅の駅前通り、脇野田岡原線の電線地中化中止問題でありますが、その後県が中止方針を撤回いたしました。
1番目、全員協議会で市長は駅橋上化中止を旗印に当選した市長にとって、今回の駅前複合施設の推進は矛盾がないのかという私の質問に対して、市街地活性化に資するから、これは違うんだという答弁をいたしましたが、橋上化も広い意味ではまちの活性化であり、その違いについてどのように説明するのかいま一度市民にわかりやすく説明していただきたいと思います。
一、二年でこれほど見通しが違ってしまうものかといささか驚いているところですけども、駅橋上化中止による影響が大きかったのかなとも思われますけども、詳細は知り得ないところです。 1点だけお聞きします。市長の説明にもありましたが、人件費が今後10年間総計で33億円ほど減額になるとされています。単年度でいけば3億円程度の減ということになりますけども、この要因は何でしょうか。
新市長が誕生し、新発田駅橋上化中止の措置をとられ、即公約を実行されたことは評価いたしますが、総体として前市長の予算を執行された結果の決算であります。なお、東日本大震災を受けての一連の措置については高く評価するものであります。今後国、県言いなりの立場をとらず、常に市民目線の立場に立たれることを要望を申し上げまして反対の討論といたします。 ○議長(宮野昭平) 比企広正議員。
│2 豪雪地帯の雪おろし助成制度と除雪体制 │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 2 │佐 藤 真 澄│1 東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射能汚染から子ども│ │ │ │ たち・市民を守るための対策を │ │ │ │2 新発田駅橋上化中止
さらに、新発田駅の橋上化中止は民意でありました。しかし、駅構内のエレベーター設置等のバリアフリー化は多くの市民が望むところであります。早急に駅構内のバリアフリー化を進めていただきたい。また、公共交通ネットワークの構築は事業拡大が図られているようでありますが、コミュニティバス運行に加え、ディマンドタクシーなどを導入しながら交通弱者支援策に取り組まれることを要望いたします。
それから、駅周辺整備事業、特別委員会の考え方ということで、非常に議会の特別委員会と私どもの執行部側の部分での整理の仕方という部分で私も非常に苦慮しておるわけでございますけれども、橋上化中止をする、自由通路、それからそれに伴う橋上化については中止をするということで、新たに東口の駅前広場の整備、それから地下道の改修、それからインフォメーションセンターといいましょうか、多目的な交流センター的な、市長のほうで
市長のマニフェストには、無駄なお金を使わないまちづくりに市長の報酬30%カット、公用車廃止、新発田駅橋上化中止でバリアフリー化が挙げられており、駅のバリアフリー化は検討が始められたところでございますが、市長に就任するや否や、早速12月議会で報酬カットの条例を提出され、初登庁の日から公用車を廃止しています。
そこで、改めてお聞きしますが、市長が選挙公約に新発田駅の橋上化中止を掲げた理由について伺います。 次に、中止に向けた今後のスケジュールはどのように考えているか、伺います。 また、駅の橋上化は中止ということですが、駅東側の利便性、地下道の改良はどのように考えているか、伺います。 次に、3点目、国民健康保険について質問します。
特に駅橋上化中止とバリアフリー化の促進、新庁舎建設、市組織の簡略化、職員の総人件費削減などについては、今後着実に実現に向け、進めてまいります。そのためには、引き続き健全財政を維持しつつ、政策に優先順位をつけて、政策効果をより高めることや行政改革をさらに推進し、財源を確保することが必要だと考えております。
輸入自由化中止の声を政府に反映し、消費者ニーズに合った長岡独自ブランド化の推進や、転作作物の所得補償を強く打ち出してほしいものであります。 第5の問題点は、中心市街地再生についてであります。まちづくりの視点として、厚生会館地区、長岡操車場地区の公共空間の活用はもとより重要ですが、日赤病院跡地の位置づけが全くなされておりません。